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アイテム
ARによるカードゲームのエンターテインメント性拡張に関する一考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240337
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240337c00bcb67-4b84-4627-9623-96871e3254fd
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-DICOMO2024213.pdf (2.4 MB)
2026年6月19日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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| 非会員：¥660, IPSJ:学会員：¥330, DLIB:会員：¥0 | ||
| Item type | Symposium(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2024-06-19 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | ARによるカードゲームのエンターテインメント性拡張に関する一考察 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| タイトル | A Consideration on the Entertainment Enhancement of Card Games by AR | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 東北大学大学院情報科学研究科 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 東北大学サイバーサイエンスセンター／東北大学大学院情報科学研究科 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 東北大学サイバーサイエンスセンター／東北大学大学院情報科学研究科 | ||||||||||||
| 著者名 |
濵口, 裕基
× 濵口, 裕基
× 阿部, 亨
× 菅沼, 拓夫
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| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 光学透過型のヘッドマウントディスプレイ（HMD）を用いた拡張現実（AR：Augmented Reality）技術を適用した，現実空間で人がモノに触れて移動させながら行うような，インタラクティブ型のゲームが注目されてきている．本研究では，インタラクティブ型のゲームとしてカードゲームに着目し，光学透過型HMDを用いたARを活用した「AR BABANUKI」を提案する．AR BABANUKIは，実物体のカードゲームを用いることで，カードゲーム特有であるアナログの良さを残しつつ，ARによってデジタル情報を付加・削除する．また，ARによってプレーヤーの情報を調節することで，カードゲーム自体のエンタメ性・ゲーム性・戦略性が調節可能である．本発表では，ARを活用した2機能を追加したAR BABANUKIの実装について述べる．また，ユーザーに通常のババ抜きと，実装したAR BABANUKIのプロトタイプの2種類のゲームをプレイしてもらい，比較，評価実験とその考察を行う． | |||||||||||
| 書誌情報 |
マルチメディア，分散，協調とモバイルシンポジウム2024論文集 巻 2024, p. 1585-1591, 発行日 2024-06-19 |
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| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||
