@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00240336, author = {丸山, 葉 and 大西, 俊輝 and 大串, 旭 and 石井, 亮 and 大澤, 正彦 and 宮田, 章裕}, book = {マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2024論文集}, month = {Jun}, note = {教育・心理・医療の分野では,ビデオセルフモデリングと呼ばれる手法を用いて,行動改善を促す取り組みや心理疾患を治療する取り組みが行われている.ビデオセルフモデリングでは事前に自身が成功している映像を用意する必要がある.しかし,自身が成功している映像を事前に用意することは困難である.そこで我々は,物体やヒトのモデルをデジタル空間上に表現し,デジタルモデルとして再現するデジタルツインに着目する.ビデオセルフモデリングのアプローチをデジタルツイン技術で拡張することで,自身が成功している姿だけでなく,自身の能力を超えた姿を再現することが可能になると考えられる.だが,自身のデジタルツインが成功している様子を見ることで,その後の行動に影響を与えるかは明らかでない.そこで本稿では,これを明らかにするための実験・分析を行う.実験では,自身と同じ動きをするデジタルツインがダーツを行う姿を見てもらい,ダーツのスコアや自己効力感が向上するのか検証する.その結果,自身のデジタルツインが成功している様子を見ることで,自己効力感を向上させる可能性が示唆された.加えて,ダーツのスコアには影響を与えない可能性が示唆された.}, pages = {1579--1584}, publisher = {情報処理学会}, title = {デジタルツインを用いた自己効力感向上システムの実装}, volume = {2024}, year = {2024} }