@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00240314, author = {遠藤, 史也 and 梶岡, 慎輔 and 山本, 大介}, book = {マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2024論文集}, month = {Jun}, note = {近年,世界的に流行したCOVID-19の影響から,スライドを利用したオンライン授業が普及へとつながり,新型コロナウイルスの感染リスクを軽減することができるようになったことはオンライン授業の大きな利点のうちの一つとして挙げられる.また,ユーザが簡単にコンテンツを生成できる方法としてGoogle Blocklyを用いた編集システムが挙げられる.スライドに記載されている内容は,ユーザが目視で把握することは容易であるが,その内容を利用するために,自動で,スライドを読み取り,利用することは困難であった.この問題を解決するために,本論文では,ビジュアルプログラミングを用いたPowerPointスライドの構造化システムとその修正手法を提案する.また,提案システムに基づいて実装したスライドの構造化とその修正手法のプロトタイプシステムを用いて,評価実験を行った.スライド情報の構造化精度では,全体としての平均精度が約70%と一定の成果を得ることができた.さらに,修正機能では,スライド内容の構造化の精度向上が確認された一方で,SUSスコアを利用して評価を行ったユーザビリティの面では,高い評価を得ることはできなかった.そのため,現段階においては改善の余地が依然として存在するが,今後の研究と改良により,スライド内容の利用に役立つ,より洗練されたシステムにできることがわかった.}, pages = {1403--1412}, publisher = {情報処理学会}, title = {ビジュアルプログラミングを用いた PowerPoint スライドの構造化システムに関する研究}, volume = {2024}, year = {2024} }