@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00240293, author = {浦久保, 翔平 and 寺田, 努 and 塚本, 昌彦}, book = {マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2024論文集}, month = {Jun}, note = {人間は日常生活を送るにあたり,五感から得られる情報を整理することで,自身の状況及び周囲の状況を認識している.その中でも特に,視覚から得られる情報の割合は最も多い.人間の視覚情報には周囲の環境や物体,他人の表情やジェスチャなど様々な情報が含まれている.本研究ではそのような周囲の情報の中で,特に周囲の人々の視線情報に着目する.周囲の人々の視線により,注意や関心が集まっている箇所を把握できるため,周囲の視線情報を知覚し,その対象や方向に注意を向けることで,自身では気付けなかった新たな発見を得られたり,注目すべき対象に気づきやすくなったりする場合がある.そのため,周囲の視線情報は,状況認識の際の重要な要素となることが知られている.しかし,日常生活において,周囲の視線を可視化し,状況認識の支援に利用する研究は少ない.そこで本研究では,拡張現実感(AR:Augmented Reality) 技術を用いて周囲の視線をユーザに直接提示し,通常は知覚できないユーザ周囲の視線を知覚してユーザの状況認識や注意を向ける対象の決定の支援を目的とする.本稿では,ユーザ後方の視線を可視化するシステムを提案し,プロトタイプデバイスを作成した.}, pages = {1263--1271}, publisher = {情報処理学会}, title = {周囲の注意や関心に気づくためのARを用いた視線可視化システム}, volume = {2024}, year = {2024} }