WEKO3
アイテム
WiFi CSIを用いた屋内行動認識のためのバックスキャッタータグを用いたアノテーション手法の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240249
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2402491a035612-a159-457a-b9d0-bdaebeaadb0a
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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2026年6月19日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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| 非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DLIB:会員:¥0 | ||
| Item type | Symposium(1) | |||||||||||||
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| 公開日 | 2024-06-19 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | WiFi CSIを用いた屋内行動認識のためのバックスキャッタータグを用いたアノテーション手法の検討 | |||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 九州大学大学院システム情報科学府 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 九州大学大学院システム情報科学研究院 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 九州大学大学院システム情報科学研究院 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 九州大学大学院システム情報科学研究院 | ||||||||||||||
| 著者名 |
甲斐, 貴一朗
× 甲斐, 貴一朗
× 崔, 赫秦
× 中村, 優吾
× 荒川, 豊
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| 論文抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
| 内容記述 | WiFi CSI を用いた屋内での行動認識は,老人の見守りやホームセキュリティなど幅広い応用が期待されている.しかし,CSIを用いた行動認識モデルの学習には,ラベル付きの大量のデータが必要であり,データのアノテーション作業に時間・手間のコストがかかる.また,CSIは環境の変化に敏感なため,家具の配置や部屋の間取りが変化する度にデータの再収集やモデルの再学習が必要であり,システムの実用性が低下する.この課題に対処するため,本論文では,データ収集時に周波数シフト型バックスキャッタータグを人に装着し,タグを用いた行動認識の結果を擬似ラベルとして,収集したCSIデータのアノテーションを行うことで,データ収集・モデル再学習のコストを軽減する方法を提案する.システムの実現可能性を検討するため,学内に設置されたスマートホームにシステムを実装し,実験を行った.その結果,提案手法を用いることで,限定された距離の範囲内では,手動のアノテーションなしでモデルを学習できることが分かった. | |||||||||||||
| 書誌情報 |
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2024論文集 巻 2024, p. 968-975, 発行日 2024-06-19 |
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| 出版者 | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||