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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2024

MRを用いたIoTデバイスと360度インターネット生放送の連携に関する提案

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240241
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240241
94005b4f-cd62-4864-aca8-a640b65a72f5
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2024125.pdf IPSJ-DICOMO2024125.pdf (1.8 MB)
 2026年6月19日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DLIB:会員:¥0
Item type Symposium(1)
公開日 2024-06-19
タイトル
タイトル MRを用いたIoTデバイスと360度インターネット生放送の連携に関する提案
タイトル
言語 en
タイトル Proposal of Cooperation between IoT Devices and 360-degree Internet Live Broadcasting using MR
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科
著者所属
岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科
著者名 小岩, 栄斗

× 小岩, 栄斗

小岩, 栄斗

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齊藤, 義仰

× 齊藤, 義仰

齊藤, 義仰

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 360度インターネット生放送において,放送者には視聴者側に対して,周囲360度の配信映像や音声など,様々なコミュニケーション手段が用意されている.しかし,視聴者には放送者側に対して,コメントという限られたコミュニケーション手段しか用意されていない.視聴者から放送者側の空間に存在するIoTデバイスの操作が可能になれば,視聴者から放送者側に対してのコミュニケーション手段が増加し,双方向性が向上すると考えられる.そこで本研究では,Mixed Reality(MR)デバイスを用いることにより,視聴者が放送者空間にあるIoTデバイスを容易に動作させることができるようなシステムを提案する.提案システムの有効性を実証するため,プロトタイプシステムを実装し,評価実験を各回放送者1名,視聴者1名で計6回実施した.結果,短い時間でIoTデバイスの座標の設定をすることができるとわかった.また,視聴者は放送者空間のIoTデバイスを動作させることができることで,面白さを感じることが分かった.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2024論文集

巻 2024, p. 910-917, 発行日 2024-06-19
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 08:02:20.349867
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