@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00240240, author = {須藤, 純一郎 and 齊藤, 義仰}, book = {マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2024論文集}, month = {Jun}, note = {全方位カメラを用いた360度インターネット生放送では,放送者は視聴者とリアルタイムでコミュニケーションを取ることができ,視聴者は放送者の周囲360度の映像を自由に視聴することができる.しかし,360度インターネット生放送において放送者が視聴者の視聴方向(POV)を把握することができないという問題がある.そのため,放送者と視聴者の間でコミュニケーションエラーが発生してしまう.この問題に対して,我々が先行研究として提案したMRとPOVヒートマップを用いたシステムによってある程度解決された.しかし,POVヒートマップの表示位置が固定されてしまっているため,依然として放送者の負担があるままであった.本稿では,360度インターネット生放送においてさらに放送者の負担を軽減するために,MRを用いた放送者追従型のPOVヒートマップシステムの開発を行う.MRを用いてPOVヒートマップを現実空間上に表示させ放送者に追従させることで,放送者の視聴者のPOVを確認する負担を低減することが期待できる.実装したシステムと先行研究のシステムを用いて評価実験を行った.実験の結果,先行研究と比較して放送者の負担を増加してしまった.そのため,POVヒートマップのさらなる改良が必要である.また,追従型のPOVヒートマップを使うのであれば,放送者が見られていることを認識できる機能が必須であることが分かった.}, pages = {901--909}, publisher = {情報処理学会}, title = {360 度インターネット生放送におけるMRを用いた放送者追従型のPOV ヒートマップの提案}, volume = {2024}, year = {2024} }