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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2024

アジャイル開発におけるユーザストーリー形式要件のブレイクダウン方式に関する研究

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240231
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240231
2d088185-c390-48de-9bb8-2cc04df94340
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2024115.pdf IPSJ-DICOMO2024115.pdf (1.5 MB)
 2026年6月19日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DLIB:会員:¥0
Item type Symposium(1)
公開日 2024-06-19
タイトル
タイトル アジャイル開発におけるユーザストーリー形式要件のブレイクダウン方式に関する研究
タイトル
言語 en
タイトル A Study on Breakdown Method of User Story Formal Requirements in Agile Development
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
株)日立製作所 研究開発グループ デジタルプラットフォームイノベーションセンタ サービスコンピューティング研究部
著者名 中沢, 隆紀

× 中沢, 隆紀

中沢, 隆紀

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 アジャイル開発手法を用いることで,従来のウォーターフォール開発手法に比べ,ユーザにプロトタイプを提供するまでにかかる時間の短縮が期待できる.特に,アジャイル開発手法では,ユーザの価値起点で記述するユーザストーリー形式で要件を定義すること(以降,ユーザストーリー項目と呼ぶ)が主流となっており,ユーザの課題を段階的に解決するために有効である.ユーザストーリー項目はユーザの価値を示す上位要件となるため,開発者に伝える際は,機能ごとのプロダクトバックログとして,システムの要件を示す下位要件にブレイクダウンする必要がある.このブレイクダウンを実施する担当者が,システム開発に関する知識と,ユーザの業務領域に関するドメイン知識を有していない場合,上位のユーザストーリー項目から適切に下位のプロダクトバックログへブレイクダウンできない課題がある.提案方式では,上位要件の記述に用いられるユーザストーリー形式の特徴に注目し,過去の上位要件との類似度判定を行うことで,下位要件の候補を選定する.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2024論文集

巻 2024, p. 837-842, 発行日 2024-06-19
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 08:02:31.632438
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