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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2024

頭部装着型ディスプレイの情報提示方法や装着自体が有効視野に与える影響の評価

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240184
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240184
a6755a14-a10a-45f2-9c90-6c0e40402c3f
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2024068.pdf IPSJ-DICOMO2024068.pdf (2.3 MB)
 2026年6月19日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DLIB:会員:¥0
Item type Symposium(1)
公開日 2024-06-19
タイトル
タイトル 頭部装着型ディスプレイの情報提示方法や装着自体が有効視野に与える影響の評価
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
神戸大学大学院工学研究科
著者所属
神戸大学大学院工学研究科
著者所属
神戸大学大学院工学研究科
著者所属
神戸大学大学院工学研究科
著者名 宮脇, 輝

× 宮脇, 輝

宮脇, 輝

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大西, 鮎美

× 大西, 鮎美

大西, 鮎美

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寺田, 努

× 寺田, 努

寺田, 努

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塚本, 昌彦

× 塚本, 昌彦

塚本, 昌彦

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年,様々なウェアラブルデバイスが普及しつつあり,人々は多くのデバイスを装着して日常生活を送るようになると考えられる.しかし,ウェアラブルデバイスの利用は,提示される情報に注意が引きつけられ,認知負荷の高まりによって有効視野が狭窄する可能性がある.また,ウェアラブルデバイスの情報提示だけでなく,装着自体も有効視野を狭窄させる可能性がある.有効視野の狭窄は,周囲の物体の見落としにつながるおそれがあるため,ウェアラブルデバイスの装着自体や情報提示が有効視野にどのような影響を与えるのかを明らかにしておく必要がある.そこで本研究では,様々な種類のウェアラブルデバイスのうち,視界を部分的に占有する頭部装着型ディスプレイ(HMD: Head Mounted Display) を対象とし,HMD の装着自体や情報提示が有効視野に与える影響を調査した.調査では,HMD の装着によって有効視野は有意に狭窄し,合わせて情報提示を行うことによりさらに有意に狭窄することが確認された.
また,提示された情報に対してリアクションをすることにより,有効視野は有意に狭窄し,リアクションが必要でない場合は,動画提示時の有効視野は,時刻提示時の有効視野と比較して有意に狭窄することが確認された.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2024論文集

巻 2024, p. 506-512, 発行日 2024-06-19
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 08:03:25.277688
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