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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2024

Google によるメール送信者のガイドライン設定が日本国内のメールセキュリティに与える影響の調査

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240176
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240176
faaa130f-ce00-4903-a149-5b52a18b7346
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2024060.pdf IPSJ-DICOMO2024060.pdf (2.5 MB)
 2026年6月19日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DLIB:会員:¥0
Item type Symposium(1)
公開日 2024-06-19
タイトル
タイトル Google によるメール送信者のガイドライン設定が日本国内のメールセキュリティに与える影響の調査
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
大阪公立大学
著者所属
東京大学
著者所属
東京大学
著者所属
東京大学
著者所属
東京大学
著者所属
東京大学
著者所属
国際電気通信基礎技術研究所
著者名 近藤, 大嗣

× 近藤, 大嗣

近藤, 大嗣

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澁谷, 遊野

× 澁谷, 遊野

澁谷, 遊野

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山口, 利恵

× 山口, 利恵

山口, 利恵

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石原, 知洋

× 石原, 知洋

石原, 知洋

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関谷, 勇司

× 関谷, 勇司

関谷, 勇司

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中田, 登志之

× 中田, 登志之

中田, 登志之

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浅見, 徹

× 浅見, 徹

浅見, 徹

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 Googleは,1日あたり約150億通ものGmailへの迷惑メールをブロックしているが,迷惑メールの手口が高度化してきている.そこで,Googleは2023年10月3日,Gmailアドレス(@gmail.comまたは@googlemail.comのアカウント)に対して送られる迷惑メールを除外するため,新たなメール送信者のガイドラインを設定した.このガイドライン中には,Sender Policy Framework, DomainKeys Identified Mail, Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance のようなメール送信者認証有効化やマーケティングやプロモーション関連のメール配信のブロック(登録解除)に関する要件等が含まれている.多くの一般メールユーザがGmailアドレスを利用していることを考慮すると,メール送信者は確実にそのようなユーザに対してメールを送信するために,メール送信者のガイドラインへの対応を行う必要がある.筆者らは,Googleのような巨大メール事業者が設定するメール送信者のガイドラインが日本国内のメールセキュリティに与える影響を調査した.具体的には,日本DNSオペレーターズグループが公開するメールセキュリティに関するデータセットを基に,「Googleのメール送信者のガイドライン発表後,日本国内組織のメールセキュリティは向上したか?」,「メールセキュリティが向上した場合,どのような組織が影響を受けやすかったか?」という2つのリサーチクエスチョンを検証した.本稿では,Googleのメール送信者のガイドライン公表日である2023年10月3日から,そのガイドラインへの対応を行うための猶予期間の最終日である2024年1月31日までのデータセットを利用した.データセットの解析から,日本国内組織のメールセキュリティ向上が確認され,また特に2024年1月以降に大きく向上したことを確認した.また,銀行等の一般消費者へのサービスを提供する組織において,顕著なセキュリティの向上を確認した.2つのリサーチクエスチョンの検証から,Googleのような巨大メール事業者によるメール送信者のガイドライン設定はメールセキュリティ向上に寄与したと考えられる.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2024論文集

巻 2024, p. 447-457, 発行日 2024-06-19
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 08:03:33.320548
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