@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00240168,
 author = {矢嶋, 佳織 and 神山, 剛 and 赤塚, 裕人 and 佐々木, 一也 and 寺田, 雅之},
 book = {マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2024論文集},
 month = {Jun},
 note = {本論文では,一般道を対象にしたETC2.0のプローブデータを用いた交通状態の分析手法を提案する.本手法は,時系列クラスタリングによって,対象路線における日毎の渋滞発生パターンを導き,渋滞発生の場所や時間帯の特定を可能にするものである.長崎県の国道205号線を対象に,交通状態の分析を行った結果,平日の通勤ラッシュや休日の帰宅の時間帯など,場所や時間帯ごとの所要時間の傾向が類似した日同士を同一のクラスタとして効率的に導くことができた.},
 pages = {395--400},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {プローブデータを用いた一般道の渋滞パターンの分析手法},
 volume = {2024},
 year = {2024}
}