@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00240163, author = {清水, 瞭平 and 小平, 将希 and 濱田, 龍哉 and 江木, 啓訓}, book = {マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2024論文集}, month = {Jun}, note = {教育の現場において,教授者が学習者の状況を把握することが困難な場面がある. このような問題に対して,脚部動作計測によって授業中の疲労度を推定する試みがある.また,人が報酬に向けて努力している状況において,その報酬が近づくにつれて努力を加速させるという効果があり,これは目標勾配効果と呼ばれている.本研究では,目標勾配効果が脚部動作に与える影響について分析する.目標勾配効果を誘起するために,進捗バーが表示される暗算課題システムを使用した実験を実施した.その結果,目標勾配効果によって脚部動作が減少する可能性が示唆された. 一方で,目標勾配効果による心理的効果や,暗算課題に対する能力の向上は見られなかった.今後の課題は,実験をより多くの被験者で実施することが挙げられる,また,進捗状況の代わりに残りの問題数を表示したり,より難易度の高い問題を使用した場合の影響の検証を行なっていく.}, pages = {343--347}, publisher = {情報処理学会}, title = {暗算課題における目標勾配効果が脚部動作に及ぼす影響の分析}, volume = {2024}, year = {2024} }