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アイテム
LLMを用いた絵日記作成システム
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240097
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240097a031896d-cda1-4500-a154-38dc660228e8
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-DPSWS20240031.pdf (361.7 kB)
2026年10月23日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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| 非会員：¥660, IPSJ:学会員：¥330, DPS:会員：¥0, DLIB:会員：¥0 | ||
| Item type | Symposium(1) | |||||||||||||||
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| 公開日 | 2024-10-23 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | LLMを用いた絵日記作成システム | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||
| 主題 | LLM，行動推定，ライフログ | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 青山学院大学 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 青山学院大学 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 青山学院大学 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 青山学院大学 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 青山学院大学 | ||||||||||||||||
| 著者名 |
大橋, 滉
× 大橋, 滉
× 石塚, 翔馬
× 石坂, 柾樹
× 山下, 優衣
× 戸辺, 義人
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| 論文抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
| 内容記述 | 近年，スマートフォンやタブレットといったモバイル機器の普及に伴い個人がデバイスを日常的に所有し活用する機会が増加している．これによって多くの人々が自身の生活に関わる様々なデータを端末上で記録し，それを活用することが容易になってきている．特にライフログの活用先として，日々の出来事や感情をテキストと絵で記録する絵日記は視覚的に理解しやすいという特徴がある．また，自然言語処理の分野で要約や文章生成タスクを高い精度で行う LLM の開発が進んでおり，ライフログの処理をすることも容易になってきている．そこで本稿では，デバイスの自動記録からユーザの行動を推定し，LLM を用いて絵日記を生成するシステムを提案する． | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
第32回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集 p. 197-199, 発行日 2024-10-23 |
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| 出版者 | ||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||||
