@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00240096,
 author = {吉岡, 健太 and 乃村, 能成},
 book = {第32回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集},
 month = {Oct},
 note = {日々の継続的な体調診断は,健康リスクの低減につながる.本稿では,継続的な体調診断の方法として,ラジオ体操に着目した.具体的には,体調診断の指標となる活動量を定義して,ラジオ体操の動画データを用いて活動量を測定した.その結果,人ごとや日ごと,運動の種類ごとに活動量の差異があることがわかった.また,体調不良を想定して腕の動きを制限した場合,体を横に曲げる運動や腕を振って脚を曲げ伸ばす運動の活動量に特に影響を与えていることがわかった.},
 pages = {193--196},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {ラジオ体操の動画を用いた体調診断手法の提案},
 year = {2024}
}