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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア通信と分散処理ワークショップ
  4. 2024

視聴覚情報を利用したテスト採点効率のリアルタイム通知による採点促進システム

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240080
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240080
af7b6c16-7ea5-4aa4-b77c-427d9fe0116a
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DPSWS20240014.pdf IPSJ-DPSWS20240014.pdf (2.0 MB)
 2026年10月23日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DPS:会員:¥0, DLIB:会員:¥0
Item type Symposium(1)
公開日 2024-10-23
タイトル
タイトル 視聴覚情報を利用したテスト採点効率のリアルタイム通知による採点促進システム
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 慣性センサ,作業効率,作業支援
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
大阪公立大学
著者所属
大阪公立大学
著者所属
大阪公立大学/理化学研究所
著者名 谷口, 弘通

× 谷口, 弘通

谷口, 弘通

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勝間, 亮

× 勝間, 亮

勝間, 亮

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藤本, まなと

× 藤本, まなと

藤本, まなと

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 テスト採点作業は長時間行われることも多く,集中度合いの変化により作業効率が大きく変化する.作業効率を向上させるには,作業進捗に応じた適切な介入が必要である.本研究では,デジタルペンに搭載された加速度センサを用いて採点作業をモニタリングすることで作業効率を推定し,効率が悪化したときや好転したときに採点者に通知することで採点を促進するシステムを提案する.具体的には,記入行動を解析し,丸や罰マークの検出を通じて作業効率をリアルタイムで評価する.そして,視覚支援(作業効率スコアの表示)および聴覚支援(警告音の提示)の 2 つの方法を用いて採点者の作業を支援する.実験により,提案システムが実際の作業効率に与える影響を検証し,その有用性を確認する.
書誌情報 第32回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集

p. 103-111, 発行日 2024-10-23
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 08:05:37.019720
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