@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00240074, author = {西, 陽也 and 石田, 繁巳 and 村上, 友規 and 大槻, 信也}, book = {第32回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集}, month = {Oct}, note = {宅内でスマートフォンを紛失した際に,電話をかけるなどしてスマートフォンから音を鳴らしその音を頼りにユーザが歩いて捜索するが,ユーザの感覚頼りで発見までに時間と労力を要する.著者らはスマートスピーカを用いたスマートフォンの周辺状況推定によって捜索を支援するシステムを提案している.スマートフォン周辺状況のうち,接触物体を推定する研究がいくつか報告されている.しかし,学習データに含まれない物体は推定することができず,宅内スマートフォン捜索への応用は難しい.そこで本研究では物体の抽象度を考慮したスマートフォン接触物体推定手法を提案する.(1) 低い抽象度レベルでの推定結果に確信を持てない場合は抽象度を上げて推定する,(2) 各抽象度レベルの推定モデル構築の際に異なる抽象度レベルの推定モデルの情報を利用するという 2 つのアプローチにより,学習データに含まれない物体も含めて高い精度での接触物体推定を実現する.実環境で収集したデータを用いて提案手法の評価を行った結果,提案手法は 21 種類の接触物体を推定精度 0.966 で推定し,学習データにない物体に対しても有効性があることを確認した.}, pages = {55--62}, publisher = {情報処理学会}, title = {抽象度に着目した宅内スマートフォン捜索向け接触物体推定手法}, year = {2024} }