@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00240045, author = {小川, たけと and 足立, 一夫 and 米津, 光夫}, issue = {11}, journal = {情報処理}, month = {Oct}, note = {中部電力では,オンプレミスで運用しているプライベートクラウド上の大規模開発プラットフォームが保守限界を迎えるため,システム全体の刷新とパブリッククラウドへのシフトを目指した.これを実現するために,2022年度からクラウドシフト推進のための支援体制と標準ITアーキテクチャの整備を開始した. 中部電力のIT子会社である当社は,全社横断的にクラウドシフトおよびソリューションの標準化を推進するCCoEを発足し,システム構成・ITサービス・開発手法の変革を進めた.当社におけるCCoEは,業務の役割と必要な技術・スキルを定義し,円滑な業務遂行が可能とする3つの機能に分類し,キャリアパスとして上位を目指せる当社独自の考え方で構成した. CCoEの活動を通じて,クラウド技術の学習時間が確保できず人財育成が停滞する課題や,クラウドネイティブなアプリケーションアーキテクチャが積極的に採用されないという課題が浮き彫りとなった.これらの課題を解消するために,パブリッククラウド人財の育成と,アプリケーション開発手法の標準化の推進ならびに各プロジェクトの問題解決支援を行うアプリケーションモダナイズ活動に取り組んだ. 本稿では,クラウドシフトを推進するCCoEの役割や各種取り組みと,プロジェクト推進支援活動を通じて直面した人財育成・アプリケーションモダナイズの両課題とその対策,および今後の展望について述べる.}, pages = {d64--d83}, title = {《提携団体推薦論文》BIPROGY研究会論文:中部電力グループのクラウドシフト~クラウドネイティブ開発に向けた人財育成~}, volume = {65}, year = {2024} }