@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00239747, author = {松澤, 芳昭 and 渡辺, 勇士 and 谷, 聖一 and 島袋, 舞子 and Yoshiaki, Matsuzawa and Takeshi, Watanabe and Seiichi, Tani and Maiko, Shimabuku}, issue = {11}, month = {Sep}, note = {情報科学教育の振興を目的として,情報科学や Computational Thinking に関連した身近な「タスク」を解く「ビーバーチャレンジ (Bebras Challenge)」が世界の情報教育の場で実践されている.ビーバーチャレンジのタスク(問題)は世界から集まった情報科学者によって作成されているが,その分類やタスクの質についての研究はまだ少ない.そこで本研究では,「情報科学を問う良質なタスクはどのようなものか?」というリサーチクエスチョンのもと,2022 年度,2023 年度に実施された 2 年間の問題について,項目反応理論に基づく困難度と識別度,および問題に付与されたカテゴリを用いてタスクの質の分析を行った.その結果,識別度の高低が,問題文の明確さ,解法の系統性,解法の明確性,規則の了解性,要素の複合性,インタラクティブ性,内容,規模,などの理由によって説明できることを確認した.問題に付与されたカテゴリについては,ほとんどがデータ構造とアルゴリズムに関する問題であり,解法なども含めて再カテゴライズの必要性が議論された.}, title = {実施結果に基づくビーバーチャレンジの問題分析}, year = {2024} }