@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00239734, author = {植野, 貴大 and 住元, 真司 and 中島, 研吾 and 片桐, 孝洋 and 大島, 聡史 and 星野, 哲也 and 河合, 直聡 and 永井, 亨}, issue = {5}, month = {Sep}, note = {近年,異種ワークロードを統合するためのヘテロジニアスシステムの活用が重要となっている.ヘテロジニアスシステム間での効率的な通信を実現するため,東京大学情報基盤センターは,異種システム間での通信をサポートする h3-Open-SYS/WaitIO を開発している.WaitIO には,既存の MPI プログラムからの移行を容易にするため,MPI-like なインターフェースとともに,WaitIO を用いた集団通信の実装が提供されている.しかし,WaitIO の集団通信はヘテロジニアスシステムを意識した実装になっておらず,通信性能に階層性があるシステムにおいては,通信性能の低いシステムがボトルネックとなる可能性がある.そこで本研究では,集団通信の中でも使用頻度が高い Allreduce に焦点を当て,WaitIO と MPI を組み合わせた階層型 Allreduce アルゴリズムの提案および性能評価を行った.名古屋大学のスーパーコンピュータ「不老」における評価から,WaitIO 単独の Allreduce 実装に比べて最大 27.7 倍の高速化を達成した.}, title = {WaitIO+MPI Hybridによる異種システム間でのAllreduceの高速化}, year = {2024} }