@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00239417,
 author = {白石, 壮大 and 増田, 裕太 and 上村, 拓也 and 飯塚, 博幸 and 鈴木, 啓介 and Masahiro, Shiraishi and Yuta, Masuda and Takuya, Kamimura and Hiroyuki, Iizuka and Keisuke, Suzuki},
 issue = {6},
 month = {Sep},
 note = {成人病の予防に向けた健康増進は重要な社会課題であり,日常的な運動の習慣化を支援するためのサービスやアプリケーションは多く提案されている.近年,メッセージ送信などの介入によって対象者の内発的な動機を高めることで運動の継続へ導くことの重要性が研究されている.しかし,どの様な介入が有効かは,対象者が行動変容や継続をするために重視する心理的な傾向や因子(個人特性)によって異なる.そのため,画一的な介入では習慣化へ導くことはできない.本研究では,個人特性に応じた適切な介入を推定することで習慣化の実現をねらい,個人特性と介入の受け入れられやすさの因果関係を説明するモデルを構築した.},
 title = {健康増進のための運動習慣化を促進する個人特性に応じた介入方式の検討},
 year = {2024}
}