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  1. シンポジウム
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Processingプログラミング初学者のための 図形描画命令の実行と描画結果の対応関係の可視化

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/239264
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/239264
48c9da03-4d24-436e-900a-6a9487d0df4f
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-SES2024036.pdf IPSJ-SES2024036.pdf (2.0 MB)
 2026年9月10日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, SE:会員:¥0, DLIB:会員:¥0
Item type Symposium(1)
公開日 2024-09-10
タイトル
タイトル Processingプログラミング初学者のための 図形描画命令の実行と描画結果の対応関係の可視化
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 学習・教育
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
公立はこだて未来大学
著者所属
公立はこだて未来大学
著者所属(英)
en
Future University Hakodate
著者所属(英)
en
Future University Hakodate
著者名 山崎, 雄太

× 山崎, 雄太

山崎, 雄太

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石尾, 隆

× 石尾, 隆

石尾, 隆

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 Processing は GUI を題材としてプログラミングを学習するための言語である.しかし,プログラミング初学者はプログラミング言語そのものと,計算機における座標系などの画像処理を同時に学ぶ必要がある.そのため,自分が書いた図形描画のための命令と,その実行によって実際に描かれた画面を構成する図形の対応関係を理解することが難しい.本研究では,Processing プログラムの実行を観測し,図形を描画するための命令の実行と,描画結果と対応付けて可視化することで,プログラミング初学者が図形の描画過程を分析することを可能とするツールを提案する.提案ツールは,対象プログラムに組み込んで実行することで機能するソースファイル群として実現されており,利用者はファイルを自分のプログラムのディレクトリにコピーし,簡単な命令を追記するだけで有効になる.そして,プログラムの実行ウィンドウに対して,実行している描画命令の一覧を表示するようなインタフェースを追加する.提案ツールを Processing プログラムに対して実行し,オーバーヘッドについて評価を行った結果,学習用に使われるパソコンの環境で実行可能であることを確認した.
書誌情報 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2024論文集

巻 2024, p. 232-239, 発行日 2024-09-10
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 08:20:33.153395
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