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  1. シンポジウム
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  3. ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム
  4. 2024

機能要求文における語句の抜け漏れ検出 -生成AIを活用した検出手法の検討-

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/239254
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/239254
06be3f54-bedf-4a00-82d0-d79db633f124
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-SES2024026.pdf IPSJ-SES2024026.pdf (808.3 kB)
 2026年9月10日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, SE:会員:¥0, DLIB:会員:¥0
Item type Symposium(1)
公開日 2024-09-10
タイトル
タイトル 機能要求文における語句の抜け漏れ検出 -生成AIを活用した検出手法の検討-
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 大規模言語モデル
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
信州大学工学部
著者所属
立命館大学情報理工学部
著者所属
信州大学工学部
著者所属
信州大学工学部
著者名 成澤, 直輝

× 成澤, 直輝

成澤, 直輝

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大西, 淳

× 大西, 淳

大西, 淳

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小形, 真平

× 小形, 真平

小形, 真平

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岡野, 浩三

× 岡野, 浩三

岡野, 浩三

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 ソフトウェア開発において,要求文書を要求分析者が分析し最終成果物である要求仕様を作成した後,開発に着手することが一般的である.しかし要求文書内の要求文に,要求の理解に必要な語句の抜け漏れが存在すると,読み手が要求の意味を適切に理解できない可能性がある要求文を含む要求仕様が完成する可能性がある.その結果,要求仕様の読み手が要求を誤解することで開発の手戻りにつながる恐れがある.先行研究は,制限言語で記述された機能的な要求文に対し,格フレーム(要求として持つべき語句の枠組み)を適用することで語句の抜け漏れを検出する手法の提案及び処理系の作成を行っている.しかし,自然言語の機能要求文の解析が困難である点が課題である.そこで本研究では要求の誤解を防ぐことを目的とした上で,自然言語で記述された機能要求文の語句の抜け漏れを検出する手法を提案する.自然言語による表現の多様性に対応すべく,生成 AI を含む自然言語処理技術を用いて機能要求文を解析し,かつ抜け漏れの検出には先行研究の格フレーム技術を応用する.提案手法の有効性を評価すべく,Web 上で公開されている要求文書を適用事例としたケーススタディを行った結果,提案手法が実際に存在する語句の抜け漏れを高確率で検出できる見込みを得た.
書誌情報 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2024論文集

巻 2024, p. 145-154, 発行日 2024-09-10
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 08:20:44.921048
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