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アイテム
iOSアプリ開発支援を目的としたソフトウェア可視化ツールRAGESSの試作
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/239247
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/239247d1d7777a-046d-4228-8047-62e7e3d9e100
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-SES2024019.pdf (2.5 MB)
2026年9月10日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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| 非会員：¥660, IPSJ:学会員：¥330, SE:会員：¥0, DLIB:会員：¥0 | ||
| Item type | Symposium(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2024-09-10 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | iOSアプリ開発支援を目的としたソフトウェア可視化ツールRAGESSの試作 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| タイトル | A Prototype of RAGESS Which Is a Software Visualization Tool to Support iOS Application Development | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | プログラミング | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 宮崎大学 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 宮崎大学 | ||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| en | ||||||||||
| University of Miyazaki | ||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| en | ||||||||||
| University of Miyazaki | ||||||||||
| 著者名 |
翁長, 春樹
× 翁長, 春樹
× 片山, 徹郎
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| 論文抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | モバイルアプリは市場拡大に伴い，大規模化と複雑化が進んでいる．そのようなアプリでは，複数のアーキテクチャの混合やマルチモジュール化により，開発者が変更を加えたい箇所の影響範囲を把握しながら設計することが困難である．我々は，iOS アプリを開発する際に使用するプログラミング言語 Swift で記述されたソースコードの静的構造と影響範囲を可視化する図として，SwiftDiagram を提案した．しかし，SwiftDiagram を手動で描画するのは手間がかかり，人手によるミスが発生する可能性がある．そこで本研究では，SwiftDiagram を自動で生成するツール RAGESS を試作する．RAGESS は，対象となるプロジェクトのビルドが成功したことを検知する度に，Swift ソースコードを静的解析し，SwiftDiagram のうち，型の識別子を表すヘッダーパーツと，型の構成要素を表す詳細パーツ，影響範囲を表す矢印を生成して表示する．適用例として，14,098 行ある RAGESS 自身のソースコードに対して使用し，SwiftDiagram を表示できることを確認した．また，RAGESS は，関連ツールと比較して，ユーザーが変更を加えたい箇所の影響範囲を把握しながら設計できる可能性がある． | |||||||||
| 書誌情報 |
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2024論文集 巻 2024, p. 92-101, 発行日 2024-09-10 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||
