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  1. シンポジウム
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  3. ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム
  4. 2024

複数プロジェクトのコード特徴量に基づくコーディング規約違反の修正予測精度の評価

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/239246
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/239246
9793b61c-bf3a-4170-a7ca-220308ac64ba
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-SES2024018.pdf IPSJ-SES2024018.pdf (993.9 kB)
 2026年9月10日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, SE:会員:¥0, DLIB:会員:¥0
Item type Symposium(1)
公開日 2024-09-10
タイトル
タイトル 複数プロジェクトのコード特徴量に基づくコーディング規約違反の修正予測精度の評価
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 プログラミング
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
和歌山大学
著者所属
和歌山大学
著者所属(英)
en
Wakayama Uniersity
著者所属(英)
en
Wakayama Uniersity
著者名 亀岡, 令

× 亀岡, 令

亀岡, 令

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伊原, 彰紀

× 伊原, 彰紀

伊原, 彰紀

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 OSS 開発においてソースコードの可読性は複数の開発者がソースコードを読み,理解する必要があるため重要である.開発者はコーディング規約に従った実装を行うことによって一定の可読性を担保することができる.コーディング規約に従っていないコードは,静的解析ツールによって自動的に検出することができるが,大量に検出されるため一部のコードしか修正されないことが多い.従来研究では,機械学習を用いて予測対象プロジェクトの違反修正履歴を学習することによって,修正優先度予測を行っている.本研究では,コーディング規約に違反しているソースコードの修正予測を行う際に,予測対象以外の複数のプロジェクトの開発履歴を学習することによる予測精度への影響を調査する.また,提案手法と従来手法で予測精度が大きく変化したプロジェクトにおける予測結果の具体的な差異について分析を行う.
書誌情報 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2024論文集

巻 2024, p. 82-91, 発行日 2024-09-10
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 08:20:57.225830
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