@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00239241, author = {杉山, 透 and 中谷, 多哉子}, book = {ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2024論文集}, month = {Sep}, note = {本論文は,オープンソースソフトウェア(OSS)におけるソフトウェアとコミュニティが相互作用しながら進化していく現象(共進化)について,コミット履歴を元に分析し,その実例を発見したものである.OSS 開発は参画しやすいが,離脱もまた容易である.これはソフトウェア進化の観点から,進化の停止につながりかねない特徴であり,リスクである.OSS 進化はソフトウェアとコミュニティが共進化している可能性があると指摘されている.そのため,本論文ではコミット履歴データをソフトウェア・コミュニティ双方の進化に関する記録ととらえ分析する.コミットメッセージの分析や個々人のコミット履歴の時系列分析を実際の OSS に対して行った結果,開発者(コミッタ)はその振る舞いをいくつかの種類に分けることができ,開発を牽引する中核的な開発者の新陳代謝が持続可能な開発に必要であるという仮説を得た.さらに,先行研究で可能性が指摘されていた共進化の実例を確認できた.}, pages = {37--44}, publisher = {情報処理学会}, title = {OSSにおけるコミット履歴に基づくソフトウェア-コミュニティ共進化の分析}, volume = {2024}, year = {2024} }