@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00238800, author = {岡田, 稜 and 三武, 裕玄}, book = {エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2024論文集}, month = {Aug}, note = {「VR睡眠」ではHMDを装着しVR空間で睡眠するが, 実際には違和感や疲れから睡眠中にHMDをはずしてしまうことも多い。機器をはずしてしまうとアバターに寝相が反映されず, 寝ている動作の表現性や存在感が低下してしまう。本研究では, スマートフォンの加速度計を入力としてVR空間のアバターを動作させることで, 現実の身体の動きを反映しつつ, キャラクター性に沿った寝相アニメーションを行わせ, 睡眠時に存在感のあるアバタを提示する。}, pages = {583--584}, publisher = {情報処理学会}, title = {睡眠時動作反映アバタシステムの提案}, volume = {2024}, year = {2024} }