@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00238757, author = {藤木, 淳 and 石崎, 航琉 and 坂田, 亮一}, book = {エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2024論文集}, month = {Aug}, note = {本研究では視線距離に応じて閲覧者にイメージが変化しているように知覚させる表現手法を提案する.具体的には,両面に反射特性を持つ平面板を一定間隔で横一列に並べることで合わせ鏡を連続的に配置し,背面方向から任意のパターン模様を提示する立体構造を考案した.この立体構造を持つ立体物を実空間で構築した結果,距離に応じて模様の周期が変化して見える効果があることを確認した.本発表ではこの表現手法を応用したアート作品を紹介する.}, pages = {420--423}, publisher = {情報処理学会}, title = {ecnatsid:閲覧距離に応じて模様の周期が変化する立体作品}, volume = {2024}, year = {2024} }