@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00238720, author = {安中, 勇貴 and 能丸, 天志 and 山岸, 丈留 and 渡邊, 恵太}, book = {エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2024論文集}, month = {Aug}, note = {エンタテイメントを評価するためにはコンテンツ体験者の心の動きを評価する必要があるが、心の動きに着目する評価手法は定まっていない。川島らは体験者に「あ」のみで感情を表現させ、発声の大きさや抑揚から感情を観測するあアラウド法を提案した。髙山らは、あアラウド法において体験者と分析者が利用しやすい発声方法について検討したが、それぞれがよいと思う発声は異なり、両者にとって最適な発声方法は見つかっていない。本研究では体験者の発声中の身体的負荷と認知的負荷を計測し、発声方法が体験者に与える影響について調査する。得られた結果から、あアラウド法においてより良い発声方法についても考察を行う。}, pages = {199--204}, publisher = {情報処理学会}, title = {あアラウド法における発声が体験者に与える負荷の調査}, volume = {2024}, year = {2024} }