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アイテム
迷路VRにおけるミニチュアアバターへの自己投影手法の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/238697
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/23869735cdeaa6-63f2-4031-b4c7-964b4fc6fdc6
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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IPSJ-EC2024008.pdf (1.8 MB)
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Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | Symposium(1) | |||||||||||||
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| 公開日 | 2024-08-26 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | 迷路VRにおけるミニチュアアバターへの自己投影手法の検討 | |||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 名城大学 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 名城大学 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 名城大学 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 名城大学 | ||||||||||||||
| 著者名 |
船引, 應佑
× 船引, 應佑
× 坂野, 将大
× 森田, 尚樹
× 柳田, 康幸
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| 論文抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
| 内容記述 | 本研究では入れ子構造を用いた迷路VRにおけるミニチュアアバターへの自己投影手法の検討を行った．迷路VR内では等身大アバターおよびミニチュアアバターとして2つの自己が同時に存在しており，この状況下における身体所有感，運動主体感，および自己投影の対象について調査した．その結果，ミニチュアアバターからの視点が描画される場合に身体所有感が高くなる傾向がみられ，これに加えてミニチュアアバターへ適切な操作を行うことで，ミニチュアアバターへ自己投影がなされることが観察された． | |||||||||||||
| 書誌情報 |
エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2024論文集 巻 2024, p. 65-71, 発行日 2024-08-26 |
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| 出版者 | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||
