@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00238202, author = {横井, 優 and 山西, 良典}, issue = {8}, month = {Aug}, note = {歌声合成技術を擬人化したボーカロイド(ボカロ)は,歌声合成技術のアプリケーションとしてだけでなくヴァーチャルなアーティストとしても広く認識されている.日本では,ボカロが歌う楽曲(ボカロ曲)は,人間の歌手が歌う楽曲(歌手曲)と同様に聴取されるようになった.本稿では,2014 年から 2023 年までに発表されたボカロ曲 500 件と歌手曲 496 件の歌詞に含まれるフレーズに対して,BERTopic によってボカロと歌手それぞれのトピック分布とトピックの経年変化を分析した.トピック分析で得られたはずれ値クラスタ以外の 149 トピックに分類された 5,491 フレーズ(ボカロ 2,913 曲,歌手 2,578 曲)を考察対象とした.結果として,ボカロ曲は,歌手曲に比べて,非日常的なテーマや暗い内容をテーマとしたフレーズが多く用いられる傾向が見られた.一方で,歌手曲は,ボカロ曲に比べて,ポジティブな内容や現実世界の景色等の環境に関するフレーズが多く用いられる傾向があることが確認された.トピックの経年変化から,ボカロ曲と歌手曲では異なるトピックの流行が見られ,経年的にボカロ曲と歌手曲で流行が同期するトピックと相補関係となるトピックがそれぞれ存在することが確認された.}, title = {ボーカロイドと歌手の人気楽曲の歌詞におけるトピックの差異と変遷の分析}, year = {2024} }