@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00237862,
 author = {植原, 啓介 and 辰己, 丈夫 and 谷, 聖一 and 西田, 知博 and 角田, 博保 and 筧, 捷彦 and 高橋, 尚子 and 中野, 由章 and 中山, 泰一 and 萩原, 兼一 and 坂東, 宏和 and 安田, 豊 and Uehara, Keisuke and Tatsumi, Takeo and Tani, Seiichi and Nishida, Tomohiro and Kakuda, Hiroyasu and Kakehi, Katsuhiko and Takahashi, Naoko and Nakano, Yoshiyuki and Nakayama, Yasuichi and Hagihara, Kenichi and Bandoh, Hirokazu and Yasuda, Yutaka},
 book = {情報教育シンポジウム論文集},
 month = {Aug},
 note = {高校教育に教科情報が導入されて約 20 年が経過し,2025 年度入学者選抜からは大学入学共通テス トに科目として「情報 I」が出題されることとなった.また,大学における個別入試でも教科情報が出題されるケースが散見されるようになっている.そこで,本研究では大学入試を念頭において,(1) 典型的な大問中問による学力評価手法,(2)IRT を想定した多肢選択による学力評価手法,(3)CBT を前提とした出題方式による学力評価手法の開発をおこなっている.今回,典型的な大問中問による学力評価手法および IRT を想定した多肢選択による学力評価手法を検討し,実際に問題を作成して模試をおこなった.本稿では,これまでの検討状況および模試の実施状況,その中間結果について報告をする.},
 pages = {79--86},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {大学入試を中心とした情報分野の学力評価手法の検討 〜EMIU 情報模試 2024 夏の実施とその結果〜},
 volume = {2024},
 year = {2024}
}