@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00237611, author = {李, 彦志 and 菅谷, みどり}, issue = {17}, month = {Aug}, note = {近年,人工知能プログラムの進化に伴い,計算リソースに対する需要が急激に高まっている.計算リソースに対する需要を満たすため,世界中でデータセンターの建設が進められている.一方,データセンターをはじめとして,まだ十分に活用されていない計算リソースが数多く存在する.この問題を解決するために,HPC やグリッドコンピューティングを利用し,未活用のリソースを利用しようとする研究が行われている.しかし,従来の HPC やグリッドコンピューティングの計算リソースの管理体(リソースマネージャー)では,ハードウェアの特徴の抽象化が十分に行われておらず,利用できるハードウェアの種類が制限される問題がある.また,これらのシステムは少数の管理ノードによって管理されることから,広域に利用する場合,トラフィックの集中や通信遅延が発生するという問題もある.そこで本研究では,これらの問題を解決し,より多くの種類のハードウェアが持つ計算リソースを利用できるようにすることを目的とした,新しい計算リソース仲介プラットフォーム「MEC-RM」を提案した.MEC-RM は,エッジにデプロイされるグリッドコンピューティングの特徴を持つリソースマネージャーとして設計し,クラスター内の計算リソースだけでなく,近隣の計算リソースも同時に利用できるという特徴を持つ.また,サーバレスプラットフォームとして設計することで,ハードウェアを抽象化し,計算プログラムを汎用的に実行できるようにしている.プロトタイプの実装を通じて設計の有効性を検証し,その有用性を実証した.}, title = {計算リソースを有効活用するためのリソースマネージャーMEC-RMの提案と実装}, year = {2024} }