@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00237586, author = {百武, 尚輝 and 星野, 哲也 and 小澤, 創 and 伊田, 明弘 and 安藤, 亮輔 and 河合, 直聡 and 永井, 亨 and 片桐, 孝洋}, issue = {25}, month = {Aug}, note = {境界要素法を用いた地震シミュレーションでは,境界要素法の係数行列として現れる密行列を用いた密行列・ベクトル積を行う必要があり,密行列・ベクトル積にシミュレーションの性能が律速される.近年では,密行列の代わりに低ランク近似行列である H 行列や格子 H 行列を用いることによる行列・ベクトル積の計算量の削減により,シミュレーションの高速化が達成されている.地震シミュレーションプログラムである HBI では,格子 H 行列を用いた CPU クラスタにおける地震シミュレーションが実装されている.HBI の GPU クラスタでの実行による高速化が期待される一方,格子 H 行列の複雑な構造により HBI のマルチ GPU 並列化の有効的な手法は明らかでない.そこで本研究では,OpenACC を用いた HBI のマルチ GPU 並列化の手法の提案と性能評価を行った.その結果,シングル GPU 実行では OpenMP による CPU 並列と比較して約 3.1 倍の性能向上を達成し,マルチ GPU 実行では GPU 数の増加に伴う性能向上が見られ,16GPU 実行で 1GPU 実行と比較して約 3.7 倍の性能向上を達成した.}, title = {格子H行列を用いた地震シミュレーションのマルチGPU並列化}, year = {2024} }