@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00237373, author = {久保, 光生 and 肥後, 芳樹 and 楠本, 真二}, issue = {19}, month = {Jul}, note = {テストの信頼不能性とは,実行ごとに結果が変わる可能性のある性質を指す.このような性質を持つテストは現実のプロジェクトに広く存在し,開発者に混乱をもたらすことがある.テストの信頼不能性には様々な要因が寄与することが知られ,現在までに報告された要因は約 15 種類にのぼる.これまでの複数の研究により,プログラミング言語によって信頼不能テストの発生原因は異なることが示唆されている.これを確かめるための予備調査として,オープンソースの信頼不能テストのデータセットである iDoFT を用いて,Java および Python における信頼不能性の発生原因を調査した.調査の結果,発生原因の傾向が異なることが改めて確かめられ,その要因は Python とJava の言語仕様の違いであることが確かめられた.さらに,異なるプログラミング言語での調査のため, GitHub 上にある 1,000 個の Rust リポジトリを用いて,信頼不能テストに関するコミットの収集,および信頼不能テストの検出実験を行い,信頼不能性の発生原因を調査した.調査の結果,最も多い発生原因は非同期処理であることが判明した.また,以前の分類にあてはまらない新たな信頼不能性のカテゴリや,Rust の言語仕様により発生しなくなったと考えられる信頼不能性を発見した.}, title = {複数のプログラミング言語を対象としたテストの信頼不能性発生原因の調査}, year = {2024} }