@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00237332, author = {平井, 陽香 and 中村, 哲朗 and 森田, 磨里絵 and 柴田, 史久 and 木村, 朝子 and 北川, 智利}, issue = {17}, month = {Jul}, note = {VR 空間において複数人が 1 つの仮想身体(アバタ)を共有する融合身体では,他者とリアルタイムにアバタを操作すると,1 人で操作するときよりも自己身体の動作効率が向上するという報告がある.しかし,融合身体を用いれば常に身体動作が効率的になるとは限らない.そこで本研究では,タスク遂行にかかる時間的制約が融合身体下での動作にどのような影響を与えるのかを検証した.実験では,一定の時間間隔で連続して現れる標的に上からアバタの手で触れるタスクを,アバタを 1 人で操作した場合(ソロ条件)と 2 人で融合して操作した場合(融合条件)とでそれぞれ行い,アバタの手が触る前に消滅した標的の数をミスの回数として測定した.その結果,ソロ条件と融合条件との間でミスの回数に差はなかった.他者と融合しても,タスク遂行に要求される動作速度によって成績は低下せず,タスクの時間的制約が融合身体下での動作におよぼす影響は小さいことが示唆された.}, title = {融合身体を用いた他者とのアバタ操作における時間的制約の効果}, year = {2024} }