@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00237331, author = {豊田, 真吾 and 坂本, 大介 and 小野, 哲雄}, issue = {16}, month = {Jul}, note = {本研究では人差し指の末節が「あ」,中節が「か」となるように人差し指から小指の各指を 12 キー配列のキーボードに見立てた,片手での日本語フリック入力システムの検討を行う.まず,システムを設計する前にウェブカメラと MediaPipe を使用し,手のひら上でのフリック入力ジェスチャーをどの程度検出することができるかについての実験を行った.子音のジェスチャは右手の親指で右手の指の腹に触れることで行い,母音のジェスチャはその状態から上下左右にフリックを行うか手前に離すことで行う.その結果,6 人の実験参加者のデータをもとに,子音の予測精度が約 75%,母音が約 77% であることが示されたが,親指の接触検出は難しいことが判明した.一方で,親指が静止している状態を検出することはできたことから,親指の静止を入力トリガーとしたフリック入力システムを実装した.この結果,入力速度が 20.41CPM,エラー率が 12.1% であった.この結果から,提案手法は直感的な操作が可能な新たな入力手法であると考えているが,手指のオクルージョンや奥行き方向の検出に課題が残ることがわかった.}, title = {XR環境における片手フリック入力キーボードのデザインと実装}, year = {2024} }