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  1. 全国大会
  2. 86回
  3. コンピュータと人間社会

小学生を対象とした少人数制オンラインScratchプログラミングにおける学習要因の調査と提案

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/237085
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/237085
6e997f2a-a873-40f1-b069-c34460cad439
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-Z86-4ZM-02.pdf IPSJ-Z86-4ZM-02.pdf (457.8 kB)
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
Item type National Convention(1)
公開日 2024-03-01
タイトル
タイトル 小学生を対象とした少人数制オンラインScratchプログラミングにおける学習要因の調査と提案
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 コンピュータと人間社会
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
島根大
著者所属
島根大
著者名 釘本, 蓮

× 釘本, 蓮

釘本, 蓮

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岩見, 宗弘

× 岩見, 宗弘

岩見, 宗弘

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 最近,小学校でも情報化社会に対応するためプログラミング教育が始まった.そこで小学生の学習に関係する要因を調査・提案し,効率的な教育を実施するため研究を行った.546名の小学生を対象に成績と学習意欲に関するデータを重回帰分析で分析した.その結果,1・2年生においては自己効力感と積極性が重要であり,目標を持ち楽しむことが重要と分かった.3・4年生では特定の要因が見つからず,低学年から高学年への移行期と考えている.5・6年生においては協同性と自己効力感が重要であり,他者と協力することや他者の意見を尊重することが重要と分かった.これらの結果により,効果的なプログラミング教育が可能となると考えている.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 第86回全国大会講演論文集

巻 2024, 号 1, p. 955-956, 発行日 2024-03-01
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 09:00:12.174209
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