@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00237046, author = {三上, 悠 and 髙橋, 徹 and 岡本, 遙 and 星, 宣夫 and 栗原, 勇人 and 大隈, 玲志 and 大須, 理英子 and 木村, 淳哉 and 片桐, 一浩}, book = {第86回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {近年ではIoT技術を用いて、メッセージ(プライマー)を提示することで行動変容を促すアプリケーションが開発されている。その際、適切なタイミングでプライマーを提示することが重要である。特に、ユーザーの内部状態によっては、同じプライマーを提示しても効果が異なる可能性がある。そこで本研究では、「脱炭素行動」をターゲットとし、ユーザーの脳の状態によってプライマーの効果が異なるかを検証した。健常な大学生・大学院生30名を対象とし、注意や集中力が必要な課題を長時間実施した後の「脳疲労」状態と、そうではない課題(動画視聴)を実施した後の状態において、プライマーに対する行動選択の変化の度合いを比較した。}, pages = {877--878}, publisher = {情報処理学会}, title = {内部状態が行動変容に及ぼす影響の検討}, volume = {2024}, year = {2024} }