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アイテム
Flaskを用いた成績予測システムの構築と予測に有益な特徴量の検証
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/236857
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2368578dfc6a34-b3f4-4033-b15e-f6222851e2ac
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2024-03-01 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Flaskを用いた成績予測システムの構築と予測に有益な特徴量の検証 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
大阪教大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
大阪教大 | ||||||||||
著者名 |
駒谷, 優斗
× 駒谷, 優斗
× 望月, 久稔
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | LMSなどに蓄積された教育データを用いて学習分析を行うラーニングアナリティクスが盛んである.その中に成績予測があり,受講生の成績を予測できれば,教員が成績不良の学生を早期発見し指導することなどが可能となる.そこで本研究では,PythonのWebフレームワークであるFlaskを用いて,機械学習による成績予測システムを構築する.認証機能やデータベースを用いることにより,学生と教員それぞれに対して成績予測や特徴量などの情報をフィードバックする.特徴量は,大学生の授業を対象にGoogleフォームやMoodleで実施した小テストのログデータなどから抽出する.ランダムフォレストを用いて成績を予測し,予測に有益な特徴量や特徴量の組み合わせを検証する. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第86回全国大会講演論文集 巻 2024, 号 1, p. 493-494, 発行日 2024-03-01 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |