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Julia言語を利用した数理の教材開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/236810
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2368102ddcddbc-ed25-4f90-b412-c60c7d3638c8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2024-03-01 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | Julia言語を利用した数理の教材開発 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
金沢工大 | ||||||||
著者名 |
高, 香滋
× 高, 香滋
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 数理の教育に役立つための教材の作成を進めている.今回の報告では,1次元の波動の振動などを題材に取り上げている.その現象を解析するため数値計算として,Julia言語を利用している.解析ではセルオートマトン法を利用した.そして1次元の波動モデルの定在波についての数値計算を行った.さらに視覚化のためのアニメーション化を行った.また弦の振動についての実験を行い,定在波となる周波数を求めて比較を行った.これにより波動について,実験とシミュレーションの関係を示すことで,現象の理解を深めることにつながるものと考えられる.このシミュレーション用の開発にはPluto.jlを用いている. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第86回全国大会講演論文集 巻 2024, 号 1, p. 397-398, 発行日 2024-03-01 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |