@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00236755, author = {山下, 貴範 and 佐藤, 直市 and 吉田, 真弓 and 山本, 隆一 and 増田, 剛 and 小西, 由貴範 and 高杉, 聡 and 石垣, 雅晴 and 清水, 章 and 大黒, 勇一郎 and 中島, 直樹}, book = {第86回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {本邦の社会的課題である超少子高齢社会、頻発する災害やパンデミック、医療機関から個人への情報主権の移行の核心ツールとして、Personal Health Record(スマートフォンの自己健康管理アプリ:PHR)が注目されている。2022年10月、内閣官房に医療DX推進本部が設置され、2030年までに最適な医療とWell-beingを実現することを目的としたデジタル基盤「全国医療情報プラットフォーム」の整備を推進するための工程表が策定された。我々は2022年度、同プラットフォームと標準仕様に対応したPHR基盤を構築し、実証実験を行った。現在は、本PHRの社会実装とPHRの拡張に取り組んでいる。}, pages = {285--286}, publisher = {情報処理学会}, title = {標準規格を用いたPersonal Health Recordの開発と社会実装の取組み}, volume = {2024}, year = {2024} }