@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00236413,
 author = {福井, 大稀 and 小久保, 七緒 and 中川, 一路 and 中井, 一文},
 book = {第86回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {バレーボールにおいてサーブレシーブは非常に重要な技術のひとつである。サーブレシーブの練習には複数人を要し、一人で練習することができない。そのためサーブを取れるようになるまでは多くの時間や人的・場所的な資源を要することになる。 本研究は選手のサーブレシーブ能力の向上を目的とする。サーブレシーブ能力の一部として、球速の速いサーブに目を慣らすことを題材として取り上げる。 本研究では、仮想空間上にバレーボールのコートを作成し、擬似的にバレーボールのサーブを受けることのできるシステムを作成する。VRゴーグルで球速の速いサーブを繰り返し見ることで、目を慣らすことができるかどうか検証する。},
 pages = {193--194},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {仮想空間を用いたバレーボールのサーブレシーブにおける球速の感じ方の研究},
 volume = {2024},
 year = {2024}
}