@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00236405, author = {赤津, 晃}, book = {第86回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {近年,要介護者など状態監視が必要な場合,監視者または本人が特定の行動を起こさない限り,危険な状況が検知されず,安全確保が困難な状況になる.また,別途からの転落やうつ伏せ、体動の停止など危険な姿勢に陥った際の即座な対応が求められる.本稿では,要介護者向けに小型のIMU9軸センサを利用してユーザの姿勢を推定し,監視対象者の活動状況に応じた危険な姿勢を状態を通知するIoTシステムを提案する.さらにWebブラウザを用いた可視化システムにより,ユーザの負担を軽減を図る.ThingsPluseとBNO086,Node-Redを用いて実装することで違和感の装着を支援する.Webブラウザに対応にすることで,操作に不慣れな方にも持続可能に装着可能なシステムとなる.}, pages = {177--178}, publisher = {情報処理学会}, title = {見守り管理者を支援する装着可能な省電力9軸IMUオイラー角センサIOTノードとMRシステム}, volume = {2024}, year = {2024} }