WEKO3
アイテム
画風変換によるデータ拡張を用いた擬態する生物の物体検出
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/236131
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/23613116f705a6-a807-4b54-b08c-03a7f0659b22
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-Z86-2T-09.pdf (284.4 kB)
|
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
|
| Item type | National Convention(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2024-03-01 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 画風変換によるデータ拡張を用いた擬態する生物の物体検出 | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 千葉工大 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 千葉工大 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 千葉工大 | ||||||||||||
| 著者名 |
河端, 徹思
× 河端, 徹思
× 坂本, 悠哉
× 大川, 茂樹
|
|||||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 物体検出の学習では, 大量のデータが必要となる. しかし, 人間の目での判別が難しい擬態生物の検出をおこなう際, データ収集がほかの対象より困難な傾向にある.そのため画像数を増やすためにデータ拡張をおこなうことが一般的だが, 画風変換を利用したデータ拡張をおこなう研究は少ない.そこで本研究では画風変換によるデータ拡張を用いて擬態生物の検出精度向上を目的とする. 画風変換に使用するコンテンツ画像では擬態していない生物の画像を使用し, 疑似的な擬態生物の画像を生成した. その結果, データ拡張前後の検出率を比較したところ, 検出精度の向上が見られ, 擬態生物において画風変換によるデータ拡張が有用であることが判明した. | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
| 書誌情報 |
第86回全国大会講演論文集 巻 2024, 号 1, p. 589-590, 発行日 2024-03-01 |
|||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||
