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文ペア分類に基づく観点検出における負例ペア削減効果について
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/235915
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/235915e50b2414-98a5-4bd6-89a3-b9677a74f2be
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-Z86-6N-06.pdf (307.6 kB)
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Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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| Item type | National Convention(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2024-03-01 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 文ペア分類に基づく観点検出における負例ペア削減効果について | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 名工大 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 名工大 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 名工大 | ||||||||||||
| 著者名 |
岡村, 柊哉
× 岡村, 柊哉
× 菊地, 真人
× 大囿, 忠親
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| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 入力文中の特定の観点に関する感情極性を判別する感情分析タスク（ABSA）のサブタスクとして観点検出（ACD）がある．BERT-pairは観点検出を文ペア分類タスクへ変換するACDへのアプローチである．BERT-pairでは事前に対象ジャンル毎に定義された全ての観点から補助文を生成し，入力文と全ての補助文のペアを正例または負例ペアとしてACDに用いる．本研究では，BERT-pairにおいて生成される負例ペアが過剰であると考え，訓練に用いる負例ペアを一定数削除することで訓練の効率化をはかる．本稿ではBERT-pairの改良として負例ペアの削除割合と性能の関係について検証する． | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
| 書誌情報 |
第86回全国大会講演論文集 巻 2024, 号 1, p. 137-138, 発行日 2024-03-01 |
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| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||
