@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00235090,
 author = {中渡瀬, 秀一 and Hidekazu, Nakawatase},
 issue = {3},
 month = {Jun},
 note = {1986 年 7 月に本研究会の前身である情報学基礎研究会の第 1 回研究会が開催された.研究会活動は 2024 年で 39 年目に入り,近く 40 周年を迎える.本稿では,これまでの発表内容の変遷や研究交流の展開を可視化するため,研究交流構造の表現モデルを導入することを提案する.またこのモデルを用いて過去の本研究会資料の一部から試験的な分析を行った結果を報告する.},
 title = {研究交流構造の表現―SIG-IFATの分析―},
 year = {2024}
}