@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00234875, author = {衣笠, 智裕 and 永原, 正章 and 作村, 諭一 and 国田, 勝行}, issue = {48}, month = {Jun}, note = {細胞内分子の振動現象は,様々な生命階層で観察される代表的な生物応答の 1 つである.特に,酵母では外部環境に応じて細胞内代謝産物を振動させることで細胞内恒常性を維持していることが知られている.本研究では,解糖系の力学系モデルに対して,外部入力によって解糖系の振動応答を効率的に誘導するための最適制御手法について報告する.振動波形の参照信号に対するモデル出力の誤差項と,入力に対する正則化項の和を目的関数とした追従制御系を提案する.解糖系の数理モデルである sel'kov モデルを用いて,代謝産物 ADP の出力応答を非振動から振動へ誘導する最適なグルコース入力を推定し,提案手法の有効性を検証した.入力信号に対する L1 及び L2 正則化によって,入力信号の動作時間や強度を抑制しながら出力応答を振動応答へ誘導できることを確認した.}, title = {代謝力学系モデルを用いた振動応答の最適制御}, year = {2024} }