@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00234385, author = {中園, 長新 and Nagayoshi, Nakazono}, issue = {6}, month = {May}, note = {高等学校では 2022(令和 4)年度から新しい学習指導要領が学年進行で実施されている.新しい学習指導要領では,情報科と他教科等との連携を図ることが求められており,その対象のひとつとして地理歴史科を考えることもできる.本研究では地理歴史科に新設された必履修科目「地理総合」に着目し,当該科目の教科書において情報社会がどのように扱われているかを調査した.調査の結果,学習指導要領レベルで明記されている地理情報システム(GIS)に加えて,すべての教科書で ICT に関する記述が見られ,多くは産業の視点を重視していた.また,特定の国・地域における ICT 産業と社会の関わりに言及しているものもあった.社会の情報化は地理学習に影響を与えているといえる.情報社会について理解し,これからの未来社会を生きていくためには,地理学習の文脈で学んだことを活用して,グローバルな視野を持って情報社会を生きていく姿勢が求められているといえるだろう.}, title = {高等学校「地理総合」の教科書における情報社会の扱い}, year = {2024} }