@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00234307, author = {鈴木, 健介 and 西宮, 銀河 and 内藤, 克浩}, issue = {6}, month = {May}, note = {近年の Internet of Things (IoT) の発展と普及は著しく,人々の日常生活を豊かにしている.それに伴い,IoT デバイスから生成される情報量はかつてないほど増加し,クラウドへの負荷が高まっている.かつての IoT サービスはクラウドを用いて情報を蓄積,可視化,分析して利用するモデルが一般的であったが,現代では多種多様であり,情報をリアルタイムに利活用するなど利用形態に変化が起こっている.そのため,現在のクラウド型のモデルでは,リアルタイムに情報を利活用する場合であってもクラウドを経由する必要があり非効率である.そのため,クラウドの負荷を軽減しつつ,情報を蓄積せずリアルタイムに流通させる概念「情報流」が提案されている.しかし,情報流の概念に準した分散型の IoT プラットフォームは未検証な部分が多く,実装に伴う課題も未確認である.そこで,本研究室では,情報流の概念を用いてクラウドの負荷の解消および情報を蓄積せずリアルタイムに処理して利活用する InfoFlow システムを提案している.InfoFlow システムでは,分散配置された IoT デバイス間で情報を流通させることにより分散処理を実現する.一つのサービスは複数の IoT デバイスを跨ぐことから,サービスを構成する処理手順を各 IoT デバイスに分散して設定する必要があるが,この設定は多くのユーザには容易ではない.そのため,本稿では,Graphical User Interface (GUI) ベースのサービス設計プロセスを提案する.提案設計プロセスでは,一つのサービスを多数の IoT デバイスを跨ぐ形態で設計できるだけではなく,サービスを構成する処理手順を自動分割することにより,各 IoT デバイスに分割された処理手順を設定可能である.実証実験では,プロトタイプを用いたサービス自動分割を含めた実現性を明らかにする.}, title = {InfoFlowによる分散処理型IoTサービス構築におけるシステム設計の提案}, year = {2024} }