@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00234170, author = {山崎, 匠真 and 内海, ゆづ子 and 三輪, 由佳 and 岩村, 雅一 and 黄瀬, 浩一}, issue = {39}, month = {May}, note = {ブドウ生産の作業過程で,生産者への負担が大きいものが果粒を間引く作業である摘粒である.摘粒は基準が複雑で,一定期間内に全ての房で行わなければならない上,素早い作業を求められるため,未経験者が作業を習得するには相当な時間がかかる.そこで情報技術を用いた習得の支援が期待されている.本研究は,新たにブドウ栽培を始める人の摘粒作業習得を支援することを目的としている.現在のブドウ摘粒支援システムでは,ブドウの周囲一周分を撮影した画像において,フレーム間で果粒の対応が取れない問題がある.そこで,本研究では,フレーム間での果粒マッチングを近傍果粒の 3 次元の配置による特徴量を用いて解決する手法を提案する.提案手法では,2 次元平面の文書の対応のために開発された LLAH を 3 次元に拡張し,果粒の 3 次元重心座標の推定結果をもとに各フレーム間の果粒の対応をとる.実験の結果,フレーム間での果粒の対応の精度の F1 score が 0.74 となり,ある一定の精度で対応を取ることが可能となった.}, title = {3次元位置関係を用いたブドウ果粒のマッチング}, year = {2024} }